2009年9月10日木曜日

スモール1本

2009/09/10(木)
時間:16:30-18:00
天気:晴
気温:23度くらい 水温:22度
風:西5
ポイント:B
水位:-1.20M
釣果:1(23cmの スモール )


本日は久しぶりにポイントBへ( ・ω・)∩

にしても・・・・ 凄い風・・・・

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西5・・・・ ( ゜д゜)・・・ ん~~~~・・・・

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水位が低いので、河渡り中に写真を撮ってみました 立ち位置から上流側↑

でも、ポイントAのいつもの場所と比べれば流れが強いんで のほほんwとは撮影できない

立ち位置から下流↓

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水位マイナス1M20だと、、この場所が沈黙気味になるんですけど・・・今日は?

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・・・・・・・・・・・( ゜д゜)・・・・ う~~~~~~~~~~~~ん・・・・

今日も、押しても引いても反応が返ってこない

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やっぱり、ここの活性が上がるのは、水位がマイナス1M~1M10までですね

渡る時に、ちょっと緊張しながら渡らざるを得ない水位の時、ここは良い


と言う事で、ここは捨てて
砂漠を越えてw 流れの分岐前の本流に入ることにしました

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流れがニ分割される分岐点です

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ん~~~~・・・・ さすが本流・・・・ 流れが強いし、それなりに深い・・・・

ここでの気の使い方が10だとすると、
ポイントAのウェーディングするところは 2か3です

さすが本流、まったく気が抜けません・・・

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緊張を伴いながらも何故ここにしたか? と言えば、
ここはやる人がいないので プレッシャーが低いと言うか、ルアーを見た事がない魚もいるはず

と言う事で、このあたりを

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結構複雑な形状の底です 自分が立ってるところはちょっと水深があるところで
そこから、岸際を狙ってスイムさせて
食わせるのは画像中心左手のちょっと色が変わってるところ

と言うイメージどおり・・・出ました

23cmですけど、ここ最近の小バスとは一味違う引き応えでした


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体長は23cmですけど身体が太い

良い引きでした


リグは風が強かったので、1/4ozのキャロライナリグ ワームは薄いグリーンのグラブ


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時間は17:20

(何故か、スモールがヒットする事が多い時間ですね 17:20


その後、ワームを色々と変えてみたのですけど・・・・ どれも反応がイマイチで
しかも、ストレートとか、スラッゴータイプも全然駄目で
反応があるのは、カーリーテールのワームだけ
しかも、反応のあるカラーは、
薄い緑色だけと言う・・非常にセレクティブな状況です・・・


で、すぐに暗くなってきたので、ハードベイトにチェンジ( ・ω・)∩
ルアーは、いつもの如く、ヨーズリ9cmミノーの鮎カラー

で、乗ったんですが・・・・ 寄せてる途中でバラしてしまいました・・・・
ちょっと小さめでした
残念

で、もうちょっとやりたかったんですけど・・・・ 日が落ちてどんどん暗くなってくる・・

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陸に上がるまで気が抜けないところなので、若干でも明るいうちに戻らないとまずいので

本日は諦めて撤収しました

最初からこっちに入っていれば・・・と思いましたw


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単独釣行が多いし、この辺りは・・・・ポイントAと比べるとアドベンチャー的な要素も多い

無理が出来ないんですよ


ここでは何かあっても誰も助けになんか来てくれないですから
自分だけが頼りです

自然の中では、”自分の身は自分で守る” が鉄則です

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あっという間に暗くなりました


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