2009/07/18(土)
時間:16:45-18:00
天気:曇
気温:24度くらい
風:北北東1
ポイント:B
水位:-1.45M
釣果:0
水位がマイナス1M45と言う事で どんなだ?( ゜д゜)?と行ってみました
おお・・・・( ゜д゜)・・・ 凄い減ってる・・・
先行者がいたんですけど スモール狙いって感じじゃなく かと言って 鮎狙いって感じでもない
もしかして?
うなぎ狙いかもしれない 土用のウシだし
とまぁ、さておいて
ん~~~~・・・・ 流れ込む水の量が少なくて ちょっと泡が発生してるな
で、本日、まずはこの下流へ
中州を挟んで2分割された流れが再合流する地点です
流れの違いが大きいのでちょっと期待したんですけど・・・ 今日は空振りでしたね
画像は撮らなかったんですけど(カメラ水没の危険性を感じたので)
ウェーディングでザバザバと探索してみました
流れがゆるい方の合流間際のあたり、思ったよりも水深があって意外な感じでした
透明度は高かったので入ってみたんですけど
見た目よりも水深があったなぁ ・・・
で、釣りにならない状況だったので 伏流のその他の場所にもウェーディング
対岸のテトラ周りとか、各所のボトム形状とか観察して回りました
水位マイナス1M45だから可能な事ですね
通常通りの流れがあったら ちょっと躊躇します
ほぼ止水状態なので胸まで水が来てても落ち着いて観察が可能です
ウェーディングし始めた頃は 腰まで水が来るのはちょっと・・・って感じで気になってたのですけど
慣れてきましたね・・・
胸近くまで水が来ても入って行ってしまうようになりました
なんでもそうですけど、慣れてきた頃が一番危ないので 十分気をつけようと思ってます
基本的には、砂と石で構成されたボトムなんですけど
もしかすると、泥の穴のような部分があるかもしれないし
と言うか、
ちょっと探してるんですけどね・・・ 他とは違うボトムマテリアルを
でも、危険も伴ってます
広範囲をウェーディングして解った事は
水深が凸凹である事ですね
それと、テトラが鍵になってる事
とまぁ、探索して 釣りに切り替えです
中州の上流に移動
さすがに、、、水の量が・・・少なめだな・・・
多分、鮎を捕食してるスモールは 鮎を追って支流に入ってるような気がします
この時期なら、本流よりも鮎が上がっていく支流の方が良いかもしれないな
と、思いつつ 本日もトップウオーターワーミング
通常5タックル携帯して釣りに行っていますけど
この場所だけやるなら2タックルでOKですね
使うルアーは
フィンズとミノーとトップウオータールアーだけなので
しかし・・・・本日は反応が無い
やはり、鍵になってるのは鮎の動きでしょうね
鮎を探せば、スモールも見つかると思います