2009年5月28日木曜日

マイナス1M25cm

2009/05/28(木)
16:30-18:00
曇り
水位:マイナス1M25cm
ポイントA
釣果:0


ポイントBは、本日は行かずに ポイントAへ

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理由は、ポイントBはBで良いのですけど・・・
水位がマイナス1M15cmを超えてしまうと、
色々と駄目になってしまう事も多い
(ウェーダーがあれば、ある程度は解決するけど
それとですね・・・
なんか・・・やってて爽快感に欠けるんですよ・・・
こう、、気分が沈んでくる?(笑) そういう変な感じが・・・

と言うことで、
本日は爽快感を求めてポイントAへ行ってみました
ボウズ覚悟ですw

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ん~~・・・・ さすがマイナス1M25cm・・・・・


こうなったら、激流の下流しかないな( ゜д゜)・・・ と言う事でそっちへ

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まぁ、考える事は似てまして
対岸にも、人が2人入ってました

さすがに水位マイナス1M25cmでも、ここは水量があります
しかし、ちょっと気がついてますけど・・・
水位がマイナス1M15cmを超えると、ここもイマイチになってしまう
と言うのも、
岸の近くに沈み岩がぽつんぽつんとありまして
スモールがヒットするのは、やはりそういうカバーの側だったのですけど
水位が低くなってしまっては、その効力も下がってしまう

と言う事で、
多分、サスペンドしてるか回遊してるだろうスモールを探すわけですけど

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これがまた・・・一筋縄ではいかない


しかし・・・・ ここは・・・・気持ちがいい・・・ 本当に気持ちがいい・・
ここでやってしまうと、
ポイントB、今ひとつ乗り気になれないってのも解る気がする


と、反応がないので ちょっとずつ釣り上がり

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この後ですけど 対岸に入った人が 激流の中にビッグベイトを投げてました
チョイスしてるルアーとか、アプローチは
オリジナルなスタイルを持った人って感じで
あぁ・・( ゜д゜)・・・ この辺にも、こういう人がいるんだな・・と ちょっとホっとしました
実釣で自分のスタイルを作り上げていったタイプですね
まぁ、夜の多摩川下流とか行くと、
本気のシーバサーに会えるんですけど 同じようなにおいの人でした

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さらにちょっと釣り上って、前から気になって何度かやってる場所へ入ったのですけど
良さそうな感じなのに、何故かここで釣った人を見たことが無いw
真対岸では、何度か釣った場面を見てるのですけど
こっち側は、やってる人はいるものの・・・魚をかけてるのを見たことがない

まぁ、その何故?を 今後解き明かして行こうかな?と

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良い感じなんですけどね・・・・


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で、1ヶ月ほぼ毎日に近い感じでやってみて
タックルも、若干減らせそうです

今までは、5セット持ち込んでましたけど
そうですね・・・3セットにダイエットwできそうですね

まぁ、、多く持ち込んでいた理由は
この場所に明るくなかったって事が大きいのと
プリスポーンから始めましたから
魚の状態にバラつきが多い事に対処する為に多めに持ち込んでた
けど、季節が進んで、
魚の状態もさほどバラつきも無くなってきたので
3セットで多分、釣りになるでしょ
持ち込みルアーも膨大だったのですけど
それも減らそうかな?と

まぁ、以前だと津久井湖に持ち込んでたタックルは7セットwでしたから
その後5セットになって 最終的に3セットになった
印旛沼は最初5セットでしたけど、
かなり早い段階で3セットになりました
まぁ、印旛沼は自分と相性が良かった事も大きいですね


で、この川ですけど

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連続して通って未知数な部分も減ってきたので
多分、釣行も減るwと思います

いやぁ・・・1ヶ月で22釣行w しましたww
久しぶりですよ・・・これほど短期間にひとつのフィールドに通いつめたのは