装備は万端 今年は釣り復活
と言う気持ちで2017年を迎えていたのに
もうじき9月も終わろうとしている
ここまで川辺に立つタイミングを逸した最大の原因は
「天候」
この20年くらい、あからさまに毎年異常気象なのだけど
(人間のせいでこうなったわけだけどね・・)
それにしても今年2017年は・・
大震災2011年の前年の2010年並みに気象が異常
春先は低温が4月末あたりまで続いて
今度はいきなり暑くなった
暖かいじゃなくて、暑い
それが7月末まで続き、8月に入ったら今度は低温・・・
台風は来るし・・・
天候に翻弄されて釣り場に立ちにくいったらない・・
まぁ、止水の沼なら雨が降っても大丈夫ですけど
川は雨が降った場合は命に関わりますから
水位が読めない場合は近寄らない事にしてます
と言う感じで
天候に振り回された事がタイミング逸失の最大原因
そして第2
ポイントの河川工事
一番の釣り場である仮称ポイントA
この領域、春からずっと工事していて、
工事車両や重機の往来が激しくて
とてもじゃないけど釣りをやるとか難しい状態が数か月続き
終わったら終わったで、現在はこんな感じで
足場良く川辺に降りるルートが基本的に入れない状態に
別ルートからは入れると言えば入れますが
足場の悪い中を草をかき分けて岩場を突き切る
と言うちょっと厄介な手順を踏まないとダメで・・・
まことに物理的に釣り場に立ちにくい
それと
2017年の今でも原発事故が尾を引いてるのは
空中よりも水中かも知れないですね
いまでも阿武隈川は「禁漁」です
対象魚はアユとかコイとか、人の口に入る可能性のある魚種なので
ルアーで狙うような魚種は多分対象外なのですけどね・・・
(漁協の鑑札も原発事故以来更新無しです
(通常は年券を購入している
とまぁ・・・天候の異常と地域の特殊事情の影響が
思ったよりも大きくて
手軽じゃないんですよ・・・・現在の阿武隈川中流域の釣り
そして、仮称ポイントB
あちらの方が5年くらい早く立ち入り制限(国交省の管轄)
されてますので・・・
本当に釣りがやりにくい
ルアー投げるだけならどこでも投げられますけど
大きいスモールマウスバスとか、数とか型とか・・・
贅沢?な釣りをしようとした場合、
条件がそろった場所は簡単には見つからないですよ
そういいつつ、
2か所ほど可能性がある場所は目星はつけてますけど
アクセスと言う点で仮称ポイントAとポイントBには及ばない
(主には車の置き場)
いやぁ・・・・・まいった・・
日和って、沼でラージマウスバスでもやってみようか?
と、検討中です(苦笑)
まぁ、草深さが無くなったら ポイントAに入りますけどね
第三の理由
私は虫が大嫌いです(苦笑)
.
2017年9月25日月曜日
釣り場に入り難い状況 阿武隈川中流域
2017年5月31日水曜日
自然が相手なので
今年はスモールバスフィッシング復帰する気十分
なのですが
特に春先の天候がままならず
1年の内で「でかい魚をまとめて獲れるタイミング」を逸してしまって
軌道修正中です
春先に合わせて、
新しいウエーダー、救命胴衣(ガス充填式・手動)タックルバッグ
その他を入手して準備してたのですが・・・
いつまで経っても「寒い」寒かったし・・・
実は「雨」が春先の釣りのキモなのですが・・・
雨が全然降らない・・
これはどうしたもんだ・・・?
と再度タイミングを計っていたらいきなり暑いとか・・
この20年、毎年ですが 毎年「異常気象」ですよ・・・
以前、youtubeに
もっとチャンネルを強化してアクセスアップするようにしようよ!
と、やたらとプッシュを食らってたのですが・・
自然相手のチャンネルなので、
そんな思うようにはアクセスが上がりませんよ?
と、何度も回答を返してましたが・・・
ホントに、そうなんですよ
自然相手なので、プランを練ってもそんな上手い具合に事は運ばない・・
さて・・でかいスモールマウスバス狙いから軌道修正
年間通して狙えないって事でもないですが
やはり、春先以上に
でかいスモールマウスバスを獲れる可能性の高い時期は無いので
軌道修正ですね
ともかくは、ゆるゆるとやるしかないです
釣っていく中ででかいのを拾えるといいなぁ・・と
ちょっとパッシブな釣りになりそうな 今年
でも、やらないよりは前進?w
.
2017年1月28日土曜日
絶版ルアーを主軸とするメリットと苦悩
長く釣りを趣味としていると
それはもう・・・
数十年前のルアーとかが主戦力であったりする事もあるわけで
ルアーを戦力とするならば、新旧含めての戦力は分厚くなる
しかし・・・やはり自分が信じるルアーってのは
意外にと言うか、当然と言うか
大きくは変わらなかったりする
絶版ルアーを主軸とした場合のメリットは
「同じルアーを使う釣り人が少ない」
これだけでアドバンテージだ
魚は簡単にスレるから
他者とは違う変化があるというのは大きな武器になる
絶版ルアーのデメリット
これはもう・・・
「絶版である事」これが最大のデメリット
生産がストップしているので
新たに作られる事が基本的には無い事
これが・・どうにもならないデメリット
絶版前にできる限りのストックをできればいいけど
(同モデルを20個以上とか
流通量が少なかったりして多くをストックできないケース・・・
これが非常に困る

主戦力ルアーなのに・・ストックが10個も無いとか・・・
大問題・・・
ルアーはロストする事が前提としてあるものだと思ってるから
主戦力で使うルアーは最低でも20個はないと
攻めた使い方が出来ない
ロストが怖くて踏み込めないから魚に届かない
そんな・・何とも言えないジレンマに陥る
絶版ルアーでストックが無いモノ・・本当に悩む
そして、欲しいと思った絶版ルアー
1個しか手に入らない場合は購入を見送る
もしもそのルアーが当たりだった場合
その1個しかないルアー・・・・
その「1個しかない」と言う事実に呪縛される
絶版、しかもレアなルアー・・・
手を出しにくい
でもあの時、1個でもいいから手に入れておくべきだった?
と思うモノがあるのだよなぁ・・・
今後入手できる可能性はかなり薄いだろうな・・・
残念ではあるけど
致し方ないとも思ってる
絶版ルアーは悩ましい・・・
.
それはもう・・・
数十年前のルアーとかが主戦力であったりする事もあるわけで
ルアーを戦力とするならば、新旧含めての戦力は分厚くなる
しかし・・・やはり自分が信じるルアーってのは
意外にと言うか、当然と言うか
大きくは変わらなかったりする
絶版ルアーを主軸とした場合のメリットは
「同じルアーを使う釣り人が少ない」
これだけでアドバンテージだ
魚は簡単にスレるから
他者とは違う変化があるというのは大きな武器になる
絶版ルアーのデメリット
これはもう・・・
「絶版である事」これが最大のデメリット
生産がストップしているので
新たに作られる事が基本的には無い事
これが・・どうにもならないデメリット
絶版前にできる限りのストックをできればいいけど
(同モデルを20個以上とか
流通量が少なかったりして多くをストックできないケース・・・
これが非常に困る

主戦力ルアーなのに・・ストックが10個も無いとか・・・
大問題・・・
ルアーはロストする事が前提としてあるものだと思ってるから
主戦力で使うルアーは最低でも20個はないと
攻めた使い方が出来ない
ロストが怖くて踏み込めないから魚に届かない
そんな・・何とも言えないジレンマに陥る
絶版ルアーでストックが無いモノ・・本当に悩む
そして、欲しいと思った絶版ルアー
1個しか手に入らない場合は購入を見送る
もしもそのルアーが当たりだった場合
その1個しかないルアー・・・・
その「1個しかない」と言う事実に呪縛される
絶版、しかもレアなルアー・・・
手を出しにくい
でもあの時、1個でもいいから手に入れておくべきだった?
と思うモノがあるのだよなぁ・・・
今後入手できる可能性はかなり薄いだろうな・・・
残念ではあるけど
致し方ないとも思ってる
絶版ルアーは悩ましい・・・
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